CASE01
BEFORE
BEFORE
顧客管理のシステムから個人情報が盗まれないよう、セキュリティを必要としているお客様でした。セキュリティ機器は沢山導入されているものの、なんとパソコンなどの端末がセキュリティ機器に繋がっていませんでした。原因は複雑な配線と、ネットの管理者が居ないこと。
アイ・セキュアを導入
AFTER
AFTER
複雑な配線をスリム化し、全ての端末が正しく守られるように整備。余分な機器が削減されたことで、今まで以上に強固なセキュリティながら、コストダウンも実現しました。また、ネットの管理者が居なくても現状が把握できるよう、社内ネットを図解した「ネットワークマップ」もお渡しいたしました。
CASE02
BEFORE
BEFORE
複数拠点をお持ちの販売店様から、個人情報の保護のためにセキュリティを強化したいとのご相談を頂きました。本店にはUTMが設置されており、セキュリティは万全に見えます。しかし、本店と繋がっている別拠点は未対策。そのため、ウィルスに感染した別拠点の端末から、「裏口侵入」される恐れがありました。
アイ・セキュアを導入
AFTER
AFTER
まずは、セキュリティを導入していない各拠点にUTMを導入。その上で、各拠点間の通信では業務システムの通信だけを許可するように設定しました。また、社内ネットに接続している人を一覧で見えるように設定。これにより、不正な第三者のアクセスを検知できるようになりました。
CASE03
BEFORE
BEFORE
パソコンは書類作成用の1台のみという、個人事業主のお客様。防犯カメラの映像が見えなくなったとのご相談をきっかけに調査をしたところ、防犯カメラのレコーダーに不正侵入の形跡が。なんと「踏み台攻撃」によりのっとられたレコーダーが、海外のサーバーへ攻撃を続けていました。
アイ・セキュアを導入
AFTER
AFTER
今回のように、パソコンだけでなくネットに繋がる機器は全てが不正侵入の対象となります。そこで、パソコンを含めた全ての端末を初期化し、侵入を防ぐ設定を行いました。また、再発防止のためにUTMも設置し、保守として不正なアクセスが無いかの確認も行っております。